2016年12月7日水曜日

芸人さんの凄さ

こんにちは。インターンの笠原です。

僕はバラエティ番組が大好きです。小さいころは何となく楽しいから見ていましたが、最近はまた別の楽しさを感じています。

僕は高校が男子校で、なぜか周りの学生は笑いにうるさい人たちが多く、毎日いかにして笑いを取るかをみんなで競っていました。

そのせいなのか、そのころからバラエティに出ている芸人さんの芸に笑うのではなく、感心することが多くなりました。

芸人さんの「例え」


そんな芸人さんの芸の中でも最近僕が一番凄いなと感じるのは「例え」です。

言われた事や起こった事に対して即座に例える芸人さんは本当に尊敬します。どうしてこんなに素早く例えを思いつくんだろうといつも芸人さんの凄さに感心しっぱなしです。

僕もこんなにうまく例えられたら気持ちイイのだろうな~といつも羨望の目で芸人さんを見ています。

例えのうまい人は物事を説明することに長けているのでは?


「例え」とは簡潔に物事や人のことを表す表現方法だと僕は考えています。

特に人が理解しずらい物事を説明するときに、「例え」を使用することでより理解しやすく説明できるんだろうなと思います。


千原ジュニアさんが言っていたのですが、

「社長はみんな例えがうまい」

僕もそうだろうなと思います。やはり会社の中で立場が上の方になるにつれて、人に何かわかりやすく説明したり、人に印象的に説明する必要が出てくるはずです。

そのためにはやはり「例え」って重要なのかなと思います。分かりにくいことを簡素に分かりやすく説明するために「例え」は必要なのです。

「例え」はどうやって思いつく?

では「例え」とはどうやって思いつくのでしょうか?

僕の持論としては、「例え」とは簡単に言えば、物事の共通点を見つけることです。

例える対象をまずどんなものでなのかを自分なりに要素分解して、その対象と共通する要素を持つ物が「例え」として使われます。

少し脱線しますが、芸人さんの場合選ぶ共通する要素というのが誰でも「そうだよね」と思うのものでなく、「確かにそうだな!」と驚くような要素を選ぶのが面白さに繋がっているのではないかと思います。

「例え」に関して僕では説明が下手だと思うので、楠木健という人が書いた「ストーリーとしての競争戦略」という本の中で書かれている「仕事の上(経営する上?)で大切なのは、具体と抽象の思考を繰り返すこと」ということもこの芸人さんの「例え」が生み出される思考と一緒だと思うので、ぜひ買って読んでみてください(笑)

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「例え」を多用しよう!


最近、人に何かを説明することが多くうまく伝えられないことが多いです。そんなときに芸人さんのように華麗な「例え」を使えたらなとつくづく思います。

文章が下手すぎて何が伝えたいのかわからなくなってしまいましたが、これからは僕も人に何かを説明するときには練習として「例え」を織り交ぜていきたいです。(笑)